海外展

ロサンゼルス・ハイブギャラリーLos Angeles Hive Gallery

2017.06.03-2017.07.01

LA「ロサンゼルス3人展」現地での反響の様子。現地スタッフより。
初日のパーティでは大原さまの技法に関して画廊スタッフに問い合わせた方もいらっしゃいました。
また多くの方が大原さんの作品の前で足を止めて作品の世界観にじっくりと浸っておられました。
正面壁は確かに目に入りやすいのですが、他のブース展以上にストッピングパワーがあったように思われます。
大原さまの作風は、特にロスという個性的な作品が好まれる地域性にもとても合っていたと思われます。
作品がだんだんと販売につながり、名も売れ始めると、アメリカでは経済的に成功するアーティストもおり、
大原さまの作品は技術しかり、コンセプトしかり、今回の展示は良いスタートだったと思います。
今後が楽しみな作家様ですね。